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変形性脊椎症<へんけいせいせきついしょう>

変形性脊椎症ってどんな病気?

変形性脊椎症は病気ではなく、一種の老化現象をいいます。
ほとんどが中年以降に起こります。

【なぜ起こるの?】

背骨は積み木のように、小さな骨が積み重なった構造をしています。
(この小さな骨を「椎骨・ついこつ」といいます。)

椎骨と椎骨は関節によってつながっています。
関節の表面は硬い骨同士がぶつからず、滑らかに動くように軟骨(なんこつ)で覆われています。

この軟骨は20歳を過ぎると、だんだん減っていきます。
そして、だんだん硬くなります。

軟骨の量が減って弾力がなくなると、関節同士がうまくかみ合わなくなって痛みが出ることがあります。

また、椎骨と椎骨の間には椎間板(ついかんばん)というものがあり、クッションの役目をしています。

この椎間板も年齢が上がるにつれて、弾力を失います。

椎間板の弾力がなくなると、椎骨に負担がかかりトゲのようなものが出来たりします。
(このトゲを「骨棘・こつきょく」といいます)

この骨棘が神経を刺激すると痛みを引き起こします。

*変形性脊椎症は、レントゲンを撮ったときに「骨に変形がある」ときに付く病名です。
 必ず痛みがあるわけではありません。


<もっと知りたい>
変形性脊椎症の症状について


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腰痛病院・腰痛外来とは?
腰痛病院・腰痛外来とは、腰椎変性疾患症例(腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症など)の治療方針の決定や、手術後の定期診察など時間をかけた診察が必要な症例を主に、腰痛にくわしいドクターが診察してくれる外来です。
腰痛だけではなく、頚部痛、背部痛、手足のしびれ、痛み、脱力などの症状の出る椎間板ヘルニア、変形性脊椎症、脊髄腫瘍などを含めた脊椎、脊髄に関する疾患全般をみる病院もあります。
一般的には整形外科やペインクリニックに併設されています。腰痛病院や腰痛外来は、いろいろな腰痛の症例が集まるので手術などの際にも、手術件数が多い場合が多いです。
腰痛で手術する場合の参考にもしてください。
詳しくは、腰痛病院・腰痛外来の各ページより各病院にお問い合わせください。

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